・恋の☆マーケティング活動

いや別に恋でなくても(もおええっちゅうに)

マーケティングとは、
顧客ニーズを的確につかんで製品計画を立て、最も有利な販売経路を選ぶとともに販売促進努力により、需要の増加と新たな市場開発を図る企業の諸活動、と定義されます。

大雑把に言えば、「誰に対して」「何を」「どのように」売り込むか、しっかり考えてから動くということです。


・「誰に対して」
真っ先にやらなければならないのは、「誰に対して」すなわち、ターゲットの絞り込みです。
自らターゲットを絞り込み、その他を諦めるのは大変勇気のいる決断ですが、
万人受けを狙うと、たいてい誰にも相手にされません

自分がターゲットとするべき女性像をしっかりイメージします。

外交的か内向的か、経験重視か教養重視か、流行に敏感か職人気質か、インドア派かアウトドア派か、神経質か大雑把か・・・
性格はどんなかんじで、服にはどれくらいの時間とお金をかけて、どんな服装が好きで、音楽は何を聞いて、休日はどこへ行って何を楽しむのか。

好みと違う人を拒絶するためではなく、これから自分自身をどう進化させていくか、その目標を設定するのです。

選ぶ側の好みが細分化し情報も豊富な現代では、万人に受けるのは本当に難しいことです。
結果として大ヒットした商品にも、必ずメインターゲットがあります。
流行に敏感な女子中高生とか、20〜30代のOLとか、会社帰りのサラリーマンとか。

多くの女性と付き合うことが男性として価値が高いと思っている人がいますが、
すぐにくっついてすぐ別れるタイプの女性だけ狙い撃ちしていけば数は案外、簡単に稼げるでしょう。
RPGでザコキャラ相手に経験値稼ぎしてるみたいで、個人的にあまり好きではありませんが。
間違っても赤松健氏の漫画みたいなのを想像しないことです。全然違いますから。
同様に「男なんてみんな同じ」と嘯く女も、本人が似たような男しか相手にしていないだけです。面と向かって言うと怒るでしょうけど。


・「何を」
このページの趣旨から言うともちろん「自分を」なのですが、
さらにもう一歩進んで「自分の何を」「どんな自分を」売り込むのか、考えてほしいと思います。

原則として、「誰に対して」と「何を」は対にして考えます

中年の男性に口紅を売ろうとしても売れないでしょうし、
女子高生にゴルフクラブを売ろうとしても売れないでしょう。
あまりにもかけ離れた両者では、いくらがんばっても親密にはなりにくいものです(何にでも例外はありますが)。

その場合は、ターゲットを変更するか、自分自身をカスタマイズしていきます。もしかしたらフルモデルチェンジする羽目になるかもしれませんけど。


・「どのように」
このように、「誰に対して」と「何を」の擦り合わせがあって、はじめてどうアプローチするか、という話になるわけです。
アプローチの具体的な方法についてはここでは述べませんが、アプローチによって自分に連想されるイメージ
相手から見て、こちらに話しかけやすいかどうかも考慮に入れると成功に近づけるでしょう。


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