・服の賞味期限

家庭では、買ってきた食べ物がまだ食べられるかどうかは、包装に記載されている賞味期限で判断しますね。
「賞味期限が近いから、今日中に食べてしまおう」とか
「賞味期限は過ぎているけど、2、3日なら大丈夫」とか。

一方、料理のプロの世界では、記載された賞味期限は、あまり問題にされません。
賞味期限内でも食材の鮮度はどんどん落ちていきますから、
プロは自分の舌で味を確認して、
「これはもう使えない」
と判断したら、たとえ賞味期限内でも捨ててしまいます。
鮮度の落ちた食材を使ったせいで「あの店は味が落ちた」と言われるのを嫌うからです。

服にも同じことが言えます。
何度も洗って色落ちや縮みのある服を着ていると、本人は清潔なつもりでも、
傍目にはどうしても見栄えがしません。

外出時は新品の状態を維持している服を着ましょう。

それから、なるべく自信のある服装で出かけたいのは分かりますが、
いつも似たような(ていうか同じ)服でいるのも、減点対象です。
上下ともにあらかじめ何種類か用意して、組み合わせで変化をつけるようにすると、
服に対するダメージも分散され、それぞれの服を長く着続けることができます。




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