・情報戦

オタク同士の会話同様、一般人との会話でも情報は重要です。

ただし、オタクトークにおいて情報の数が弾丸の数であるのと違って、
一般人の会話は「わたしたち、気が合うね」ということを確認するための道具に過ぎません。
あくまで、最終目的は相互理解と感情の共有ですので、目的を忘れて一方的に話し込んだりしないようにしたいものです。

まずは情報収集です。
電車、地下鉄、バス停やショッピングセンターのサービスカウンターやインフォメーションで、
タダで貰える情報誌が無造作に置いてあります(ラックに刺さっている場合もあります)ので、貰ってきます。
通常、毎月新しくなりますので、こまめにチェックして、見たことがない物は積極的に手に入れましょう。
重要なのはお祭り、イベントや映画といった期間限定の情報。
食物や衣料品店の新しいお店や新商品もチェックすると良いかもしれません。
マンションとか結婚式はどーでも良いです。

そして、集めた情報に対して、「まだ行ってないんだけど、どうよ?」みたいな感じで話を振っていきます。
相手が行ったことがあるなら、「忙しくて行けそうにない/行けなかった」旨を伝えて、内容と感想を聞き出してしまいましょう
深夜アニメのチェックに忙しいとかコミケの準備に忙しいとか具体的にどう忙しいかは言わないほうが良いです。

聞き出した感想は「行った子は○○って言ってた」という形で話のネタになります。
間違ってもまるで自分が行ってきたみたいに言わないこと
自分が「話を聞く側」から「話(体験談)をする側」に回ってしまうので、すぐボロが出ます。

心配しなくても、余程のお祭り好きでないかぎり、一般人も忙しいのでイベントにはあまり行っていません
大勢の知り合いとメールの交換・長電話他愛無いおしゃべり、、毎日あるバラエティ・ドラマのチェック、ファッション誌のチェック、
流行りの店で自分の気が済むまで長々とじっくりお買物、少し遠くてもおいしい店へ行き、そこでまた長々と優雅にお食事、
ヘアケア・スキンケア・ボディケア、運動、エステ、部屋の模様替え・・・やりたいことはいくらでもあります。

そして、一つのイベントに行くことは、多くの場合、同じ日程で行われる他のイベントを諦めることでもあります。

だから、「私とあなたは同じものに興味がある」それだけで、十分好印象なのです。





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